レベルの低い”connecting dots”

一応HRをかじったり、嫁がHR系の有資格者だったりするので、アセスメント系のキャリア志向や心理的アセスメント的なツールを自分にも使ってみることがあります。
定期的にやる意図はないのですが、継時的みると心理的変化や志向の推移など見れてちょっと面白いです。
継時的と言うと、これも特に意図しているわけではないですが、たまにスティーブ・ジョブスのスタンフォード大卒業式でのスピーチを見ます。
先ほどの心理テストや読書など、なんでも当てはまりますが、その時の環境、心理、知識量、経験などにより捉え方は変わっていると思います。
今回は、今まであまり実感していなかった”connecting dots”の感じ方が変わった気がします。
僕のキャリアで言うと、製薬営業から、ヘルスケアマーケティング、企業経営の中での各種管理業務、そこから管理部門向け管理会計ITシステム営業と変遷しています。
今となってはヘルスケアもクソもないですが、コロナ禍でなんとなくリテラシーとして活きている気がします。
今の仕事は、よく言えば、ソリューション営業、コンサル営業って感じですが、まあ物売りです。
ですが、メインミッションは事業開発だと思うので(笑)
ウェブマーケもやってますし、セミナー運営もやってます。
ウェブマーケは、元本業だし、前職では学会運営もやってたのでセミナーは訳ないわけです。
さらに、コロナ禍でセミナーがオンラインになり、アーカイブ動画を作成するってことで、昨日は眠っていたAdobeのPremierを呼び覚まし、動画編集。これは本業では、基本ディレクションでしたが短納期案件で自分でやってました。(結婚式ムービーも)
iMac Proにして、初めてレンダリングしたけど、早いっすね。
導入して初めてファンが回ったし。
おかげで部屋が暑くてエアコンをつけました。
前回投稿につながります(笑)
とまあ、かなりレベルの低い”connecting dots”いかがでしたでしょうか。